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不動産資格(宅建、マン管、管業)まとめ受験のおすすめ

宅建士の試験まであと1ヶ月となりました。




宅建士試験の勉強を進めていると

そろそろ過去問や予想問題に取り組み始め、

早ければ合格への手ごたえを掴んでいる人も多いかと思います。

そんな人におすすめなのが、

9月1日から申し込みが開始した管理業務主任者と

マンション管理士のトリプル受験。

なぜおすすめなのかというと試験範囲が被っている部分が

多いこと。

試験範囲の被り具合は下記参照

おすすめ資格取得順序(宅建士、マンション管理士、管理業務主任者)

「・・・宅建士だけでも大変なのにマン管と管業も

一緒にってしんどくない。」という声が聞こえてきそうだが、

実際私は同年度に宅建士と管業を受験し合格しました。

その時思ったのがマン管も受けておくべきだった、ということ。

翌年マン管だけを受験し見事に不合格。

未だマン管は取得できていません。

(そろそろ取りたいと思いますが、来年あたりの受験かな。)

宅建士を受験し、宅建の知識が詰まった状態で、

1.5ヶ月マン管と管業の独自の部分や過去問、予想問題に

取り組めば十分対策となります。

逆に翌年受ければいいやと思うと宅建の知識が

かなり忘れていますので、勉強時間も必要となります。

以上私の経験からのまとめ受験のおすすめでした。




ちなみに申込は

管理業務主任者及びマンション管理士ともに

9月1日(金)から10月2日(月)まで(最終日消印有効)が

申込期限ですので早めにお申し込みを。

試験日は

マンション管理士の試験日

平成29年11月26日(日) 午後1時~3時

管理業務主任者の試験日

平成29年12月3日(日)  午後1時~3時

となります。

2週連続というのがハードに感じますが、

逆にこれでまとめて合格できれば最高に

効率がいいですよね。




おすすめ取得順序(毒劇物取扱者、ボイラー技士)

ふと思いました。

毒劇物取扱者とボイラー技士はかなり近いのではないかと。




ただ、よくよく見てみると毒劇物は化学(薬学)に近く、

ボイラー技士は熱力学よりです。

とはいっても高校レベルの化学で十分通用します。

どちらも受験に対して制限はありません。

(ボイラー技士は合格しても資格証発行の際実務経験もしくは

法定講習が必要となります)

ただ、毒劇物取扱者は試験日が年1回のため、

受験の際は計画的に進めないと期を逸してしまします。

(裏ワザとして県をまたげば年数回の受験が可能です)

ボイラー技士については2級からの受験になりますので、

毎月試験がありますからキッチリと準備をして受験しましょう。




おすすめ取得順序(電気工事士、電気工事施工管理技士、電気主任技術者)

きょうは電気の資格について

電気工事士、電気工事施工管理技士、電気主任技術者(電験)と

主な資格があります。




試験日

第一種、第二種電気工事士

上期試験 筆記  6月上旬 技能 7月下旬

下期試験 筆記  9月下旬 技能 12月上旬

1級電気工事施工管理技士 学科  6月中旬 実地 10月中旬

2級電気工事施工管理技士     11月中旬(学科・実施共に)

第三種電気主任技術者     9月上旬

となっております。

施工管理技士は受験の際、実務経験が必要となるため、

実務経験が足りない場合は待たないといけません。

難易度及び試験範囲

私自身第2種電気工事士の筆記と2級電気工事施工管理技士しか

合格していませんので、かなり主観が入っておりますが、

電験三種を100とすると難易度は

2級電気工事施工管理技士 学科 10

実地 30

第二種電気工事士       筆記  5

技能 30

ぐらいかと思います。

電験三種は3日勉強してこれは難しさの次元が違うと思い

どれだけ勉強すればいいのかすら見えないため、

しばらく触れないことにしました。。。

電験三種は電気工事士の筆記、施工管理技士の学科と

重なる部分がありますが、難易度が段違いだと思います。

施工管理技士の実地は作文があり、

電気工事士の技能は実際の工具を使っての制作になりますので、

例えば宅建士とマンション管理士のような

強い関係性はありません。




勉強時間

第二種電気工事士  筆記 50~100時間   技能 60~100時間

2級電気工事施工管理技士

学科 100~150時間 実地 50~100時間

第三種電気主任技術者   800~1200時間

必要な勉強時間ですが、あくまで私の経験上です。

高校までの物理をどこまで理解しているかによって

前後するとは思いますが、これぐらいなのではと思います。

第二種電気工事士の技能は50時間程度の勉強で

私は一度落ちております。

40分の時間内でギリギリ完成はしましたが、重大欠陥

差込形コネクタに心線が奥までちゃんと挿入されていない欠陥の例

心線が奥まで入っておらず、不合格となりました。

50時間の練習では見直しする余裕もありませんでしたので、

もう少し訓練を重ねてスピードと正確性を

上げる必要がありました。

施工管理技士の実地は作文対策にかける時間によって

変わってくると思います。

バリバリ現場をやっていて問題ないという方は、

基本の書き方だけ確認すればいいでしょうし、

全く自信ないという方はあらかじめ作文を作って対策をするのに

ある程度の時間がかかると思います。

電験三種については正直わかりません。

世間一般では1000時間というのが一つの目安のようです。

まとめ

「電験三種があれば一生食べていける」と言われるように

電験のステータスは魅力的です。

ただ、難易度は非常に難しいため、取得を目指すならそれ相応の

覚悟を持って取り組む必要があります。

部分合格がありますので、2年、3年での取得もありですね。

それに比べて電気工事士や電気工事施工管理技士は、

難易度は下がりますが、こちらも資格保有者でないと

できない仕事もあり社会でもある程度のニーズはあります。

会社で必要とされていたりすれば、まずはそちらから取得を

目指すのもいいのではないでしょうか。

 




おすすめ取得順序(管工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者)

意外と設備関係の資格はめぼしいものがなく、

受ける資格が限られてくるようです。




そんな中で関連性があると言えば、

管工事施工管理技士と給水装置工事主任技術者でしょうか。

どちらも受験するにあたり実務経験が必要となり、

まずは受験に至るまでにハードルがあります。

2級管工事施工管理技士の場合

大学卒 指定学科卒業後1年以上の実務経験

1級管工事施工管理技士の場合

大学卒 指定学科卒業後3年以上の実務経験

給水装置工事主任技術者の場合

給水装置工事に関して3年以上の実務の経験

※管工事施工管理技士については代表的な受験資格を上げておりますので、詳細は全国建設研修センターのサイトを確認下さい。

実務経験という受験資格があるため、

同時受験というのがなかなか難しくなりますが、

理想的な受験順は

2級管工事施工管理技士

給水装置工事主任技術者

1級管工事施工管理技士

で間違いないと思います。




2級管工事施工管理技士を取得していれば、

給水装置工事主任技術者の午後試験が免除となりますので、

これは非常い大きいです。

ただ、受験資格が1級管工事施工管理技士を満たしていれば、

2級管工事施工管理技士を受験する必要がないため、

悩ましいですね。

資格取得後の実用度は

1級管工事施工管理技士

2級管工事施工管理技士

給水装置工事主任技術者

の順だと思います。

1級施工管理技士と2級施工管理技士の試験範囲は

ほぼ被りますが、給水装置工事主任技術者は2~3割といった

ところでしょうか。

ただしどの資格も需要がありますので、

ぜひとも取得したいですね。




おすすめ取得順序(日商簿記、建設業経理士)

昨日に引き続き今日は簿記関係の取得順について。

その中でも日商簿記と建設業経理士は関係性がかなり近いです。

雑記 日商簿記2級と建設業経理士2級どっちが難しい?

でも一度比較していますので、参考にしてください。

今回はもう少し突っ込んだ内容にしたいと思います。




試験日

日商簿記 6月、10月、2月の年3回(1級を除く)

建設業経理士 9月、3月の年2回

となっています。

1年に複数回受験のチャンスがあるというのは

失敗してもすぐに挽回のチャンスがあるので、

安心ですね。

その一方で今回必ず合格しなければ

とうい危機感は薄れてしまう恐れがあります。

難易度及び試験範囲

同じ級であれば

試験範囲 日商簿記>建設業経理士

のため、難易度も必然的に

日商簿記>建設業経理士

となる。

勉強時間

全くの素人として

簿記3級     50~100時間

簿記2級     200~250時間

建設業経理士2級 150~200時間

こんなところでしょうか・・・

建設業経理士2級は簿記2.5級ともいわれる通り、

簿記2級ほど難しくはないですが、そこそこ骨っぽい試験です。



おすすめ受験順

実際の資格の取得順序としては

簿記3級→建設業経理士2級→簿記2級という順序が、

難易度、効率を考慮するといいのかと思います。

ちなみに私は

簿記2級不合格(4回)→建設業経理士2級合格→簿記2級合格

というステップでした。

簿記2級後のステップ

正直簿記はいろんなところで必要となるため、

汎用性が高い資格です。

上位資格としては建設業経理士1級や簿記1級がありますし、

中小企業診断士や税理士でも簿記の知識が必要です。

不動産系のマンション管理士や管理業務主任者でも1、2問

仕訳の問題が出ます。

このように次の資格へステップアップの道もたくさんあるため、

簿記は安定した人気があるんですね。

何か資格は欲しいけど何から勉強しようという人には

まず簿記にトライすることをおすすめします。