おすすめ取得順序(電気工事士、電気工事施工管理技士、電気主任技術者)

きょうは電気の資格について

電気工事士、電気工事施工管理技士、電気主任技術者(電験)と

主な資格があります。




試験日

第一種、第二種電気工事士

上期試験 筆記  6月上旬 技能 7月下旬

下期試験 筆記  9月下旬 技能 12月上旬

1級電気工事施工管理技士 学科  6月中旬 実地 10月中旬

2級電気工事施工管理技士     11月中旬(学科・実施共に)

第三種電気主任技術者     9月上旬

となっております。

施工管理技士は受験の際、実務経験が必要となるため、

実務経験が足りない場合は待たないといけません。

難易度及び試験範囲

私自身第2種電気工事士の筆記と2級電気工事施工管理技士しか

合格していませんので、かなり主観が入っておりますが、

電験三種を100とすると難易度は

2級電気工事施工管理技士 学科 10

実地 30

第二種電気工事士       筆記  5

技能 30

ぐらいかと思います。

電験三種は3日勉強してこれは難しさの次元が違うと思い

どれだけ勉強すればいいのかすら見えないため、

しばらく触れないことにしました。。。

電験三種は電気工事士の筆記、施工管理技士の学科と

重なる部分がありますが、難易度が段違いだと思います。

施工管理技士の実地は作文があり、

電気工事士の技能は実際の工具を使っての制作になりますので、

例えば宅建士とマンション管理士のような

強い関係性はありません。




勉強時間

第二種電気工事士  筆記 50~100時間   技能 60~100時間

2級電気工事施工管理技士

学科 100~150時間 実地 50~100時間

第三種電気主任技術者   800~1200時間

必要な勉強時間ですが、あくまで私の経験上です。

高校までの物理をどこまで理解しているかによって

前後するとは思いますが、これぐらいなのではと思います。

第二種電気工事士の技能は50時間程度の勉強で

私は一度落ちております。

40分の時間内でギリギリ完成はしましたが、重大欠陥

差込形コネクタに心線が奥までちゃんと挿入されていない欠陥の例

心線が奥まで入っておらず、不合格となりました。

50時間の練習では見直しする余裕もありませんでしたので、

もう少し訓練を重ねてスピードと正確性を

上げる必要がありました。

施工管理技士の実地は作文対策にかける時間によって

変わってくると思います。

バリバリ現場をやっていて問題ないという方は、

基本の書き方だけ確認すればいいでしょうし、

全く自信ないという方はあらかじめ作文を作って対策をするのに

ある程度の時間がかかると思います。

電験三種については正直わかりません。

世間一般では1000時間というのが一つの目安のようです。

まとめ

「電験三種があれば一生食べていける」と言われるように

電験のステータスは魅力的です。

ただ、難易度は非常に難しいため、取得を目指すならそれ相応の

覚悟を持って取り組む必要があります。

部分合格がありますので、2年、3年での取得もありですね。

それに比べて電気工事士や電気工事施工管理技士は、

難易度は下がりますが、こちらも資格保有者でないと

できない仕事もあり社会でもある程度のニーズはあります。

会社で必要とされていたりすれば、まずはそちらから取得を

目指すのもいいのではないでしょうか。

 




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